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ひとつの研究課題から、導入を考える。

知識化・DB化、合成ルート探索、反応予測・検証、プロセス概念設計から、評価したい業務を選びます。研究現場での効果を具体的に確認するための進め方をご紹介します。

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対象とする業務を選ぶ

社内データの整理、合成ルートの探索、反応の事前検証、工程・反応条件の概念設計から対象業務を選びます。誰が判断し、どこに時間や費用がかかるかを整理します。

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評価の基準を決める

開発期間、研究開発コスト、意思決定の質、有望候補への研究資源の集中という観点で、確かめたい点を決めます。現在の業務を比較の基準にします。

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デモで使い方を確認する

知識化・探索・検証・概念設計が対象業務でどうつながるかを、デモで確認します。合成経路の設計・選定にはCore、知識活用からプロセス設計まで広げるならSuite、専用環境や社内連携が必要ならEnterpriseをご検討いただけます。Suiteは現在、提供企業を限定しています。

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評価・導入の進め方を整理する

実際の研究テーマで導入効果を確かめたい場合は、有償PoCをご相談いただけます。評価結果をもとに、Core/Suiteの年間契約をご検討ください。Enterpriseでは、ご要望の整理とお見積もりの後、セキュリティ・データの設計、構築、動作確認を経て利用を開始します。

最初のお問い合わせで、機密の化学構造や未公開データを送る必要はありません。まずは検討したい業務をお聞かせください。

プラン・価格を確認

導入前のよくあるご質問

機能やプランの選び方、研究データの扱い、導入の進め方をご案内します。

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製品

Amaterus AIとは何ですか?

Amaterus AIは、化学AIを統合し、研究開発と意思決定を支えるRaaS(Research as a Service)基盤です。知識化・データベース化から合成ルート探索、反応予測・検証、プロセス概念設計までをつなぎ、「どう作るか」を導きます。 知識化・データベース化AI:社内実験データ・論文・特許などを知識化して整理し、活用可能にします。 合成ルート探索AI:複数の経路探索AIが多彩な候補を創出し、コンセンサスAIが有望な合成ルートを選定します。 反応予測・検証AI:反応の実現可能性を、データと量子化学計算で事前に確認します。 プロセス概念設計AI:合成ルートをもとに、工程や反応条件などのプロセスを概念設計します。

RaaS(Research as a Service)とは何ですか?

RaaSはResearch as a Serviceの略です。Amaterus AIでは、研究に必要な知識・AI・計算をサービスとして利用できるようにし、知識化・探索・検証・概念設計をひとつの基盤でつなぎます。得られた知見を次の実験や候補の選定に活かし、研究開発と意思決定を支えます。

単一の逆合成AIとは何が違いますか?

複数の経路探索AIが多彩な候補を創出し、コンセンサスAIが有望な合成ルートを選定します。さらに、知識化・データベース化、反応の事前検証、工程や反応条件のプロセス概念設計までをひとつの基盤でつなぎます。

利用できるプランは?

合成経路の設計・選定に必要な機能を備えるCore、知識活用から反応評価・プロセス設計まで広げられるSuite、専用環境や社内連携を個別に設計するEnterpriseから選べます。Core・SuiteはクラウドWebアプリとして利用でき、Suiteは現在、提供企業を限定しています。 Coreは経路の生成・比較・判断記録に加え、ユーザDB(5件まで)や基本量子化学計算を含み、標準ユーザー数は5名程度です。Suiteは高度な経路設計、知識化、反応評価、プロセス設計、基本API・SSOへ拡張し、標準20名程度です。いずれもユーザーを追加できます。EnterpriseはCoreまたはSuiteを基礎に、必要な機能・環境・運用を組み合わせます。

Suiteを利用するにはどうすればよいですか?

Suiteは現在、提供企業を限定しています。お問い合わせから、検討したい研究テーマや利用人数をお知らせください。高度な経路設計、知識化、反応評価、プロセス設計をどのように活用できるか、ご案内します。 データ量、計算資源、外部連携、専用環境のオプションなどを確認し、ご利用条件と価格を個別にご相談します。

Kineratorは含まれますか?

Kinerator(反応速度論シミュレータ)はSuiteの標準機能に含まれます。Coreの標準範囲には含まれません。Enterpriseでは基礎とするエディションと要件に応じて提供範囲を定めます。 Suiteにはプロセス最適化と基本プロセスシミュレータも含まれます。必要な計算資源・利用範囲は契約で明示し、実験による確認と組み合わせて活用します。

どのような効果が期待できますか?

開発期間を短縮する:知識の整理からルート探索、反応検証、プロセス概念設計までをつなぎ、研究開発を進めます。 研究開発コストを抑える:蓄積した知識と事前検証を活用し、実験や検討の重複を減らします。 意思決定の質を高める:多彩な候補をデータと計算に基づいて検討し、根拠のある判断につなげます。 有望候補へ研究資源を集中:有望な合成ルートを選定し、実験・人員・計算資源を重点的に配分します。

プロセス概念設計AIは何をしますか?

合成ルートをもとに、工程や反応条件などのプロセスを概念設計します。

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データ・提供環境

顧客データをモデル学習に使いますか?

明示的な許可なく利用しません。利用目的、所在地、保持、削除、データ出力、秘密保持を契約で定めます。 評価前に、入力構造、アップロード文書、計算結果のそれぞれについて、利用目的・外部サービスへの送信有無・アクセス権を確認します。初回のお問合せには機密情報を含める必要はありません。

顧客VPCやオンプレミスで利用できますか?

Enterpriseで、専用クラウド、お客様のVPC、オンプレミスなどの導入環境を選べます。 原文書・原データを社内に保持したい場合は、承認済みの知識データ・検索インデックス・メタデータだけをクラウドと連携するHybrid Knowledge Edgeをご検討いただけます。社内のアクセス窓口や認証を維持したい場合は、社内URLやゲートウェイから承認したクラウドサービスへ接続する構成も選べます。

ELN、LIMS、社内DB、HPCと連携できますか?

ELN・LIMS・社内DB・HPC統合はSuiteの追加オプション、Enterpriseの個別設計で対応します。CoreではAPI/外部システム連携がオプションですが、高度な社内統合は標準範囲に含まれません。 Enterpriseでは企業内反応DB、Edge Knowledge / Crawler、Hybrid Knowledge Edgeも扱います。具体的な連携範囲、データ境界、権限、ログ、費用は要件定義と契約で明示します。

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価格・導入

価格はいくらですか?

Coreは年額500万円から、Suiteの標準価格は年額2,000万円からです。Suiteはご利用条件に応じて個別にお見積もりし、Enterpriseは必要な機能・構成を伺ってお見積もりします。 価格は税抜です。組織単位の契約を基本とし、標準人数を超える利用、計算資源、ストレージ、データ量、外部連携、専用環境、SLA等により費用が変動します。

PoCから始められますか?

はい。有償PoCでは、本契約前に実際の研究テーマや一部のデータで、有効性や導入効果を確かめられます。 対象テーマに応じてCore相当またはご契約いただくSuiteの機能を期間限定で利用でき、TSテクノロジーによる操作支援・結果の整理も含まれます。評価結果をもとに、Core/Suiteの年間契約や、必要に応じたEnterpriseの導入をご検討いただけます。

どのような業界・部門に適していますか?

ファイン・スペシャリティ化学、カスタム合成、低分子CDMO、製薬CMC・プロセス化学、機能性有機材料などの研究開発部門に適しています。 知識化・DB化、合成ルート探索、反応予測・検証、プロセス概念設計の中から代表的な業務を選び、開発期間、コスト、意思決定の質、研究資源の配分への効果を評価します。

化学AIを、研究開発の次の一手に。

知識化、ルート探索、反応検証、プロセス概念設計。検討したい業務をお聞かせください。課題とデータの扱いを確認し、導入の進め方をご案内します。

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